よい建設職人を雇う方法
今、建設職人が不足しているといいます。
私は建設会社を営んでいますが、圧倒的に人が足りないのです。
だからといって、こんな人手不足の時期に甘い待遇で募集広告を出すと、いかにも他の建設会社であぶれたどうしようもなく使えない職人しか採用応募してきません。
しかし、本当にいい職人が欲しいです。
こうした人材募集ってどうしたらいいと思いますか？

一級建築施工管理技士および元ゼネコン職員です。

逆の話になってしまいますが、私が監督をしていた頃に職人さんの出入りが激しかった会社を述べます。
恐らくは逆であれば人が集まってくるのではないでしょうか？
では人の離れていく企業を以下に
・給与が同業他社と比較して安すぎる（同業他社が日当12,000なら離職しやすかった企業は8,000ぐらい）
・悪い意味で職長をサポートし、悪い意味で職長に権限を与えている（会社の都合で日替わりの応援要員を出したり、儲けなかったら職長のせいにしたり）
・社長もしくは番頭が能力が無い（ので、現場を俯瞰的に見れていない）
・客先の要求事項の意味を理解できない（書類の提出や協議会等の出席）

要は職人さんが働き易い環境というのが必要です。
働きにくいと離職率が高まってしまいます。


快適な環境があるとすれば、あとは職人さんの伝手での紹介は有効です。
ハローワークでひっかかる人はドライに考えていますが、同僚と親しいという場合には仲間意識から良い仕事をしてくれる事があります。

失業保険について質問です。
手当てを受け取っている間に短期の（1日や2日程度）の派遣アルバイトをすると受給金額が減ると聞きました。
決まった割合以内の給与なら影響はないのでしょうか？

働いた分は半日であってもすべて申告してください。
ハローワークで説明を受けたはずです。
不正受給はダメです。

補足について
それについては何とも言いがたいですね。
あなたの生活がわかりませんので…
早く仕事が決まることをお祈りしています。

大阪市営地下鉄の谷町線『谷町六丁目』で長堀鶴見緑地線の『門真南』方面に乗り換えたいのですが、ｲﾝﾀｰﾈｯﾄで調べると乗り換え時間が2分になっています。

2分で間に合いますか？

谷町六丁目は谷町線から長堀鶴見緑地線への連絡通路があり、2分の乗り換えは不可能とはいえません。

ただし、乗車ポジションを最初から準備していないといけません。谷町線ではもっとも北側・大日寄りの車両に乗っておく必要があります。

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