生活保護の問題点は働けるのに仕事を選り好みして働かない怠け者にまで生活保護を与えてることです。

こう指摘すると生活保護受給者から「職業選択の自由がある」って反論されます。
今は「なかなか仕事に採用されない」と言えば、単に働きたくない怠け者も何年でも生活保護が継続できます。

皆さんはこの点をおかしいと思いませんか?対策として生活保護は期限付きにすべきでは?
色々な事情で働けない人もいるので現物支給とかにしたらいいと思うが。。。

ギャンブル漬の不正受給者も沢山いるので、そういった人達が無くなれば生活保護にも理解ができるようになると思う。
失業保険について教えて下さい。
①受給中は定期的に就職活動内容を報告するとのことですが、
どの程度の活動が必要なのでしょうか?

②仮に税理士や簿記1級などの難関資格を持っている人でも
失業保険を利用して就職活動をしている人はいるのでしょうか?

③就職に向けて活動していたが、途中で就職活動を正当な理由もなく
やめた場合給付は打ち切られますが、過去の分は返還不要なのでしょうか。

④失業保険の不正受給している人は、活動をしている体をとるため
内定をもらわぬようにあえて面接で適当な態度で臨むなどしているのでしょうか。


宜しくお願いします。
①受給中には28日ごとに認定日があり、その時に2回以上の求職活動の報告が必要です。
求職活動の内容は受給の「しおり」に詳しく書いてありますがHWにてPCでの検索(活動になるところとそうでないところがある)
職業相談、求人広告への応募、ネットでの応募、ハローワークが認めたセミナー参加、資格取得試験などいろいろあります。
②そういった難しい資格を持った人でも就職活動をしている人はいると思います。
今の時代は就職難ですから。
質問者さんがそういった資格をお持ちでしょうか。
③就職活動をやめた場合はその後は支給されませんが返還は不要です。
④面接でわざと落ちて就職しないようにすることは不正受給の一種ですが、それは本人が黙っていれば誰にもわかりませんからそれが不正受給として発覚することはまずありません。
一般的に言われるのは受給をしていながらアルバイトなどで収入があるのに申告せずに両方の収入を得てほくそえむことです。
ハローワークも独自の調査をしていますが一番多いのは「密告」だそうです。
やはりその人だけおいしい思いをしているのは妬む気持ちを持つ人が多いからでしょう。
発覚すれば大きなペナルティーがありますから後悔することになりますからアルバイトなどする場合は正直にした方がいいでしょう。
自分は、男性なんですが、医療事務関係の資格を取得することはできますか?
また、資格取得までの道のりなんですが、例えばハローワークの職業訓練をうけてある程度スキルがつけば、必然的に資格を取得できるのですか?
それとも、職業訓練を受けてもそれが終わると、試験を受けて資格を取得するのですか?
医療事務は男性でも女性でも取得に制限はありませんよ


でも、医療事務の資格がなければ出来ない仕事はありません
資格を持っていれば最低限の知識があると言うだけです

ただ、医療事務は薄給だから男性を雇用する事は無いでしょうね
総務的な立場で仕事をする
又は医療事務の管理職であれば男性の役目でしょうが、未経験者に管理職は勤まらないから結果として男性の募集は少ないでしょうね。
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