大阪で中華料理の職人を2人募集したいのですが、効率のいい方法、媒体をご存じの方教えていただけないでしょうか?
大衆中華料理店です。
1.いま働いている職人さんに知り合いを紹介してもらう。
2.店前に求人ポスターを貼る。
3.お店のHPに求人募集記事をUPする。
4.ハローワークに求人登録する。
5.求人誌に求人広告を掲載する。
6.料理専門学校などの就職課に求人募集をする。
7.色々なお店にお客として食べにいって、腕のよさそうな職人さんをヘッドハンティングする。
などはいかがでしょうか?
定住者 就職

私は高校の時から日本に定住しています。
高校も日本の高校に通い、大学も日本人と同じ試験を受けて入りました。
今年から就職活動をしているのですが、外国籍だからって制限などありますでしょうか?
ちなみに高校から日本にいますので、日本語は問題ありません。
他の言語(中国語、韓国語)も日本語と同様、日常会話・読み書き問題ありません。

よろしくお願いします。
在留資格が「定住者」だという意味でしょうか?

まず雇用については国籍で差別してはいけないことになっています。
しかしながら、外国籍である場合は雇用主はハローワークを通じて
構成労働大臣に外国人雇用状況を報告する義務があります。
そこは日本人と違うところで、外国人登録証明書の提示を求められます。

「定住者」ならば就労の種類や時間などには制限はありません。
雇用主がそこのところを知らない場合、入管で「就労資格証明書」というものを取得して提示することによってそれを証明できます。
「就労資格証明書」は必ず提示しなければならないものではありません。
両親が離婚しそうで怖いです。
私の親は仲が悪く毎日喧嘩しています。
原因は父です。父は母に迷惑ばかりかけています。母は器用でなんでもできるので、不器用すぎる父を見ては腹が立ってくるそうです。
私も母の気持ちはよくわかります。
親はどっちも働いていますが、1番稼いでくるのは父です。私は兄弟がいなくて一人っ子です。
離婚は母のためにもしてもいいと思っていますが、なんか怖いんです。
というか父と母、どっちについていけばいいかわかりません。母はキツイところもありますが、私には優しいです。しかし給料が父と比べて少ないので大変になると思います。
父は不器用すぎるけどそこそこに稼いでくるので生活には困らないと思います。
父は私に対しては塾も行かせてくれるし、頑張ったら好きな物を買ってくれる優しい人なのですが、母にやる行動を見てきたら腹が立ってきました。離婚するとしたら私はどちらについていけばいいと思いますか?
まだ中学生なので一人暮らしはできません
30代、女性です。回答させていただきます。

私の友達も中学で両親が離婚の危機を迎えたことがありました。
彼女は2ヶ月ほどですか、不安でよく泣いていました。

結果的には離婚せずには済みましたが、その頃は本当につらそうでした・・・。
私はその時は受け止めてあげることしかできませんでした。
でも、今は周りに離婚した人も居るので少しはアドバイスできるかと。

まず、あなたのお父さんもお母さんも普通の人間です。
良い所もあれば悪い所もあるでしょう。

どうしてもうまくいかないから、離婚になるのかもしれません。
だからどちらも責めないであげてください。

子どもは親を選べない分辛いですよね・・・その気持ちはよくわかります。

でも、ここで大事なのはあなた自身のことです。
まずは、『自分がどう生きたいか』を真剣に考えて下さい。

なりたい職業は何ですか?
どんな人になりたいですか?

こう聞くのは、これから先お父さん、お母さん、どちらについても苦労するからです。

お金のこと、周囲からの評価、親との関係、離婚した親を持つとやはり苦労は多いと思います。

それを迎えるにあたり、自分の生き方について少し『腹をくくる』ことが必要かもしれません。

いざその時、誰のせいにもしないように、後悔しないためです。

大事なのは、あなたがどんな決断をするかですよ。
例を挙げますね。

・医者になりたい
医大を出なければ資格取得は難しい=医大は数百万から数千万単位でお金がかかる。
少しでも経済的に安定した路を選ぶ
・働いて自立したい
中卒でも安月給からコツコツ稼いで立派に自分の会社を興した人を知っています。
新聞配達でもなんでも、選ばなければハローワークにはお仕事がありますよ。

要は自分がどうありたいかを決めるんです。

たとえ両親が健在でも社会人になれば、苦労します。
それは学生レベルでは経験できないものです。しんどいですよ。

正解が一つとは限りません。

あなたはその選択するタイミングが人より少し早かったんです。

自分で考えて、いっぱい不安になって、泣いてもいいから、逃げずに、決めて下さい。

今が辛くても、もっと辛いしんどいこともあるし、もっと感動して泣けるようなこともたくさんあります。
どうか、良い方向に向かいますように。応援しております。
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