退職時に会社から発行してもらう必要がある資料について教えて下さい。
先月会社を退職しました。
雇用保険の受給延長(妊娠中の為)手続き等で、離職票を発行してもらいたい旨を退職時にお願いしてたのですが、
退職日を一週間過ぎても離職票の連絡がありません。(給与明細は退職日の一週間後に届きました。)離職票はどのくらい時間のかかるものなのでしょうか?
また、最後の給与明細が届きましたが、源泉徴収票は同封されていませんでした。通常どの位の期間で退職した会社から源泉徴収が届くのでしょうか?
退職に関する資料送付が何もない事に不安になりました。
何も知らずお恥ずかしいのですが、他に通常会社からもらうべき資料や証明書があれば教えて下さい。

よろしくおねがいします。
給与明細が届いているのであれば給与計算は終わっているので離職票は出せる状態にあるはずです、もう一度督促された方がいいでしょう。
源泉徴収票については、多くの会社では11月中頃から12月初旬にかけて準備をします、12月中旬でも届かない時には督促が必要でしょう。
他には健康保険をどうしたかですね、政府管掌健康保険や会社保険の場合には継続が出来ます(今までの保険料のほぼ倍になります、国保の方が一般的には安い)、その継続のための書類ぐらいでしょう。

特殊なものでは企業年金をかけている場合には、企業年金の受取方法等の書類もあるでしょう。
妊娠→退職後の失業保険について。
妊娠中期で退職し、失業保険受給の手続きをしようと考えています。正社員で3年勤務していました。質問なのですが、受給日数?
が90日とは、どういうことでしょうか。仮に90日の計算で40万受け取れるとしたら、受給期間(延長したら4年間?)を通してもらえる金額はいくらになるのでしょうか。
もうひとつ質問です。実際に、ハローワークに足を運んだ際、求職活動状況をどこまで具体的に報告する必要がありますか。面接に行ったとか電話で問い合わせたと答えた場合、その会社名や番号まで聞かれるのでしょうか。正直、働けないから退職するわけで、退職後に就職先が見つかったからと言って、働けるわけではないので、実際に面接や電話は難しいような気がします。
できれば、同じような体験をされた方(妊娠で退職され、失業保険を受給した)のお話が聞きたいです。よろしくお願いいたします。
受給日数…所定給付日数と言います、所定給付日数は離職理由・年齢・雇用保険被保険者期間により違いがあります(90日~360日)
雇用保険(失業保険)の手当は基本手当日額と言う日額で基本28日ごとに支給されます。
基本手当日額は離職前6ヶ月間の賃金合計から計算されます。
受給期間延長と言うのは、本来は受給可能な有効期間が離職日から1年間なのが、妊娠や出産・育児・その他の疾病等により働けな時に最大4年の延長が出来ると言う事で、延長中に手当が受給出来る事ではありませんよ。

求職活動については、書類送付による応募や面接は「失業認定申告書」と言う書類に活動日・会社名・担当者名・電話番号・採否の結果等を記入して認定日に申告します、すべての人に就いて調べる事はありませんが、もしウソがバレると不正受給と言う事で支給ストップや受給額の3倍返還等の罰則があります。
求職活動については、応募や面接だけでは無く、ハローワークのパソコンで求人検索をして職業相談等をする事で求職活動として認められます。

※とりあえずは受給期間延長をされることです、延長の手続きををしておけば出産後8週経過し働ける状態になれば、受給申請が出来ます、それから求職活動をして受給と言う事になります。
みなさんの意見を聞かせて下さい!!
今、旦那は旦那のお父さんの会社で雇ってもらってるんですけど、
昨日いきなりお父さんの会社を辞めて自分で見つけた他の会社で働きたいと言われました。
今の仕事は旦那は見習いみたいな形で入ってるので、お父さんが引退したら、資格がない旦那はお店を続けにくいみたいです!!
けど、今までお父さんのこねで面接なしでバイトなどしてきた旦那に一人で自立することができるのか不安です!!それに旦那は無口で少しどもります(どもるのは小さい時からで治りません)旦那が私と子供のためにも、もう甘えてないで先の事も考えて出した答えだそうです。私は正直にすごい嬉しかったです!!今まではたから見ても自立できてなかった旦那が私と子供のためにそんな風に考えてくれた事が(^-^)旦那は今、募集がよくかかっている、ヤ〇ダ電気などの面接を受けようとしてるみたいです!!旦那でもうまく働くことができるでしょうか…高卒までの学歴しかありません★高卒でも雇ってくれるところはあるでしょうか??
専門学校などから通って資格を得た方がいいのでしょうか??
質問者さんが嬉しかったこととは別に、
お父さんにこのことをどう伝えて了承を得るか、もっと深刻に考えていかなければ。

旦那さんがいまのお勤めを辞めて転職しようという自立心が芽生えても、
見方によっては今の仕事からの「逃げ」でしかないわけであって、
本当に家庭のために頑張る気であれば、お父さんが引退後に後ろ盾なくてもやっていける、
そういう自身を備えることが何より先決ではないかと思うのです。

まして、ヤ○ダ電気などのように「よく募集がかかっている」ということは長続きが難しいわけで、
いまのお勤めも難しい旦那さんが、悪環境を乗り切るのが確実かどうか、誰にもその保証はできないです。

転職はギャンブルですから、決断は最後の最後でなければダメです。
仮にヤ○ダの仕事がきつくてリタイアを考えたとき、そのときにはもうお父さんを頼ることもできず、
転職から転職のスパイラルを経験される最悪の展開になるとしたら、
いまの質問者さんの喜びはぬか喜びにすぎなかったことになってしまうんです。

※何よりも、お父さんと3人での話し合いの場をまず。。。

…ぐっどらっく★
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